DSLの 防水ビニールケース レポ2
いよいよ明日からコミケですね!
参加される方は、風邪などひかないように気をつけて
楽しい思い出と戦利品をゲットしてもらいたいです。
さて、昨日レポの続きです。
無事DSL用ビニールケースを手に入れた私。
家に帰ってさっそく開けてみた。
…よくも悪くも、予想通り。
思ったより、ちょっとつるつるで薄いかな?
包装は処分してしまったので確実ではないですが
私が包装の注意書きを読み、実際に触ってみて
使用する際に気をつけようと思ったこと&注意点。
・ボタン部分は両側とも、透明シールのような物で
補強されているが、タッチ画面部分は
特に補強なしなのはちょっと心細い。
・本体の電源と音量は
あらかじめ入れてからケースにしまう。
音はいつもより大きめにする。
・タッチペンを使用する場合は
当然、タッチペンを抜いてから
ケースにしまう。
タッチペンを排水溝に流して
しまわないように注意。
・ケースに入れる際は
本体を180度近く限界まで開くと
入れやすい。
でもサバ折っちゃダメ!
・ケースにうまく入ったら
本体を二つ折りにして空気を抜き
上部のチャックを閉める。
沢山空気が入っていると
スリープする時に困るかも。
どこまで空気を抜けるか
自分に挑戦するのが
ちょっとした楽しみ。
・上部のチャックは二重になっていて
食品用チャック付ビニールなどよりは
硬いのでがんばってしめる。
でも硬いからちょっと安心。
しかし、心配性なので
何度もしまっていることを確認してしまう。
・空気を抜いたら
LRボタンにかぶさる部分の
ビニールの耳を寝かせる。
寝かせないと
テトリスでホールドする時ちょっと焦る。
そして、ここが一番大切なのですが!
・この商品は生活防水です!!!
…まぁ、そうですよね。
でもそういわれると
ちょっと心配になってきます…。
生活防水っつーとあれでしょ?
本当は間違って湯船に沈めちゃっても
(多少空気が入っているので、
多分沈まないで浮くだろうけど…)
シャワーぶっ掛けちゃっても大丈夫だけど
なんかあったら困るから
一応そういってるだけだよね?
まさかそれくらいじゃ壊れないよね??
ハハハ……
一抹の不安を抱えつつ、
風呂に向かう私。
続く……